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細胞収穫処理装置

 本装置は、培養された細胞から細胞収穫迄の処理工程を自動的に実行するもので、 手作業による繁雑な操作を画一的な動作によって均質な細胞収穫処理を実現する装置です。  主操作部に恒温化された遠心分離機構(1000rpm)を置き、プレヒートした低張処理液と外部冷却された カルノア液を精密ポンプ(0.005ml/shot〜)によって分注し、低張処理とカルノア固定処理を実行します。  遠心分離部は、装置中央部に位置し、4本のサンプルチューブを6組の構成で24サンプルを 処理する構造を持ち、同時に複数本のサンプルに対して撹拌、注入、排液操作を実行します。  当該装置を用いると、短時間に大量の安定した細胞収穫処理が可能となります。  12工程の設定(各時間、設定量、繰返し回数等)を3パターンまで登録出来、 サンプル数は8,12,16,24本より選択可能です。  途中の工程からのスタートも可能で、サンプルの処理を100%遂行します。  扉のセイフティースイッチにより、作業中の安全を確保しています。

注入組立機

 本設備は、薬液をボトルに注入してキャップ締めを行い、チェック判別排出する機械です。  ボトル注入後に締結するキャップ組立機と薬液注入本体組立機とで構成されます。  キャップ組立機は、パーツフィーダーに投入されたキャップを整列搬送し、1個ずつ4分割の インデックス治具にチャック供給後、別パーツフィーダーに投入された液漏れ防止シートを 整列搬送し、1枚ずつキャップの内側に吸着圧入します。  その後変位センサーでキャップ肉厚部の変位をチェックし、良品は直進フィーダーに排出され、 不良品は箱に排出されます。  薬液注入本体組立機は、パーツフィーダーに投入されたボトルを整列搬送し、1個ずつ8分割の インデックス治具にチャック供給後、1ccの薬液注入・注入チェック、そしてキャップ組立機で排出された 良品キャップを搬送整列しながら1個ずつ注入済ボトルに低トルクで仮締めします。  そして、トルクデータの外部表示機能が内臓された本締めユニットで締結後、良否判別し排出されます。

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